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シュールってどういう意味? 語源や使い方(例文付き)も紹介!

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「今のシーンはシュールだよね~」

「そ、そうだね~。」(シュールってよく聞く言葉だけど、どんな意味なんだろう・・・汗)
 

皆さんはシュールという言葉をよく耳にすると思います。

おそらく最低でも一度はこの言葉を聞いたことがあると思います。

なかには生まれてから一度も聞いたことがない人もいるかもしれませんが、そのような人はおそらく少数だと思います。
 

でも、シュールという言葉をよく使うし、聞くが、この言葉の正しい意味をちゃんと知ってて使ってる人は少ないと思います。

なので、よく意味は分からないけどなんとなく雰囲気で使ってる人の方が多いのではないかと思っています。
 

そこで、今回はシュールの意味や語源、使い方を例文付きで紹介していきたいと思います。

このサイトをじっくり熟読して、正しい使い方をマスターしてください。

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シュールの意味は?

シュールとは「非現実的」、「現実離れ」、「あまりにも非現実」、「ありえない」という意味です。
 

もっと細かく言えば、日常生活の中ではなかなか起こらない出来事が起きたとき又は遭遇した時に使う言葉です。
 

また、1990年代には、「ナンセンスな」、「不条理な」、「難解な」、「高度で芸術的な」などの意味でも使われるようになりました。

90年代以降には使われる場面が増えたので、この約30年の間でよく聞くようになりました。
 

この言葉は、「冗談」や「表現」や「光景」等の場面に使えます。

ちょっと意味不明だけど面白いギャグのことを「シュールなギャグ」と言ったりしますね。

詳しい例題は、あとで記していきたいと思います。

シュールの語源は?

シュールの語源は、フランス語の「シュルレアリスム」の略語です。
 

日本では、英語とフランス語が混合されて、「シュールレアリスム」、「シュールリアリスム」、「シュールレアリズム」、「シュールリアリズム」などと呼ばれています。

シュールの語源となった「シュルレアリスム」の意味は、「超現実主義」という意味です。
 

ただ、日本では、「非現実的」や「現実離れ」や「ナンセンスな」等の意味で使うので、本来の意味とは変わってしまいました。

言葉は生き物なので、使い方や言い方が変わることはよくあります。

シュールもその一つです。

シュールの使い方を例文付きで紹介!

では、今からシュールの主な使い方を具体例を出して説明しますね。

ぜひ参考にしてください。
 

テレビでお笑い番組などを鑑賞してるとき その1

彼の持ちギャグはあまりにもシュールなギャグなので、笑えません。
 

これは、彼の持ちギャグがあまりにも馬鹿げてるので笑えないってことですね。
 

彼らの漫才には、所々にシュールなギャグがあるが、でも笑える。
 

これは、彼らのネタは非現実的で難解なギャグが所々にあるが、全体を通せばネタとして成立しているので、笑えるってことですね。

この場合のシュールは、「現実離れしてて無理がある設定」だけでなく、「ネタとしては成立している」という意味も含んでいます。
 

ドラマや映画を鑑賞してるとき その1

この作品の映像は、とてもシュールでインパクトがありました。
 

これは現実離れした映像にインパクトがあったってことですね。
 

この作品に出演してる俳優たちのセリフが、シュールすぎてついていけない。
 

これは、俳優たちのセリフが難解すぎて、理解できないってことですね。


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